メーデーで徳島病院存続を訴えました
第89回メーデー徳島県中央集会 「憲法改悪、改ざん・ねつ造・セクハラ政権」 過労死防止と言いながら過労死合法化法案を野党欠席の国会に提出する政権 こんなでたらめ絶対に認めません。 平和を守り、平和をつくるため、あらゆる紛争を話し合いで解決する政治...
徳島病院は地域になくてはならない病院
国立病院機構徳島病院の事実上の閉鎖問題(機能移転)について、赤旗記者さんが、徳島県医労連と実際に徳島病院で働いている看護師を訪問し熱心に取材をしていきました。 私は記者さんに2時間ほどお話ししました。 しんぶん赤旗による地域住民の生活に密着した事実に基づく報道のスタートです...
第1回高知家統一基本ケアセミナーフォーラム~高知版地域包括ケアシステムの構築を考える~【参加報告】
患者・利用者さんの拘縮・褥瘡・皮膚損傷、ねたきりの原因が・・・ 人の手による「抱え上げ・引きずり」という現実 ベッド上の患者・利用者を車イスに移乗するとき 看護介護の現場や養成学校では、膝と首に手をかけて、臀部を軸に、クルりんと身体を起こすことが当たり前のこととして、先生か...
国立徳島病院は安定経営 過去7年間トータル6億9000万円黒字
徳島病院の経営状況が分かるように過去7年間のデータを単純化してみました。 独立採算で非常に頑張りすぎているぐらい頑張っています。 過去7年間トータルの経常利益額は6億9000万円を超えています。 国立徳島病院(徳島県吉野川市)は、通常医療活動に必要とされる運営費交付金(国・...
徳島新聞の国立病院「老朽化」記事は不適切な記事です。
2017年12月末、徳島病院(徳島県吉野川市)を東徳島医療センター(徳島県板野郡板野町)へ機能移転すると同時に、病床数を100床削減する計画を発表しました。 徳島病院の実質的な廃止計画です。 移転時期は3~4年後を目途としています。...
「腰痛労災ゼロ」実現めざす徳島健生協労働組合のとりくみ
徳島健生協労働組合は、「腰痛労災ゼロ」を実現するために職場の労働安全衛生委員会を活用してノーリフト導入を提案しています。 2018年1月20日に、徳島市ふれあい健康館大ホールで、「徳島県民医連2017年度医療介護活動交流集会(主催:徳島県民主医療機関連合会)」が開かれました...
国立徳島病院の「廃止計画」発表 に断固抗議する声明
全医労テレファックスニュース 全医労は、機構本部の一方的な「再編案」に抗議し声明を発表しました。 徳島県医労連は、全医労に呼応し、国立病院機構理事長に対し抗議打電を行いました。 全医労の声明文は以下の通りです。 #国立徳島病院 #徳島病院存続 #徳島病院廃止反対
ノーリフト®先進施設見学体験ツアー 徳島第2回ノーリフト®セミナー報告
施設見学を受け入れてくださった 「特養ウエルプラザ洋寿荘」(社会福祉法人土佐香美福祉会)の皆様ありがとうございました。 11月25日の「ノーリフト先進施設体験ツアー」の感想交流での参加者の発言を紹介します。 24人の受講生は大満足でした。 🔴介護支援専門員ケアマネAさん...