体験レポート「私も美須賀病院で働きたい」~Nsが退職しない病院 Nsが行列をつくる働きたい病院~
美須賀病院を実際に訪問して実習体験を行った岡山医療生協労組の皆さんを取材しました。
徳島県医労連でも事前学習を行ったレポートを紹介します。

記念講演「て・あーて」の実践
講師:重見美代子さん(医療法人朝陽会美須賀病院看護部総師長)
参加申込みはGoogleフォームからお願いします。
美須賀病院体験レポート①
患者様へのオイルマッサージを初体験。
戸惑つつも密着させた自身の手がぽかぽか暖かくなり、患者様の堅かった足がふわふわになってきたことを感じました。指導Nsから「昨日入院されたばかりで不穏だったのにこんなに気持ちよさそうにしているんですよ」と聞き、「この方は本当にここに入院できてよかったね」と、心から感じると同時に私の病院では不穏なままADLを低下させてしまうと思いました。
美須賀病院体験レポート②
実践に裏付けされたケアを継続し、その影響を客観的に評価できる職員集団を育成することの重要性を学びました。
その中心で看護師として患者さんのケアに携われるのは理想の看護職場であり療養環境です。
体験レポート③「て・あーて」を学んで
て・あーてとは、病気や高齢により不自由になったとき病を癒やし、苦痛を和らげるために手を用いておこなうケアの総称です。
「清拭」に直ぐ冷えてしまうディスポタオルを使用する施設。患者さんが身を縮めても機械的に行う清拭。患者さんの冷えた肌が伝わっているはずなのに…、心を癒すケアが減っています。痛みや冷たさが過緊張を招き治癒力を低下させていることに気づかない看護に心が痛みます。
て・あーてには回復力を上げる力を感じます。タオルでの熱布清拭やオイルを使ってむくんだ手足をマッサージすることで自然治癒力を高められます。自分のやりたい看護を試行錯誤している私の背中を押してくれる実践が「て・あーて」にありました。

看護学生も「て・あーて」
●老年看護実習の看護学生の一人は食事介助中に「向こうに行ってくれ」と言われ、心が折れそうと、廊下に突っ立っていました。
●翌日手浴を施行「はよ、やってくれ」と、またも…心が…次の日に
看護学生も「て・あーて」で看護の魅力を体験!
☆翌日は看護師と一緒に足浴を実施した後、看護師と学生と片足ずつ下肢のオイルマッサージをを施行。
☆患者さんから「気持ち良かった、ありがとう」
☆コミュニケーションの突破口。看護の原点、看護師の手の有用性を体験できた場面です。
記念講演「て・あーて」の実践
講師:重見美代子さん(医療法人朝陽会美須賀病院看護部総師長)
参加申込みはGoogleフォームからお願いします。
Comments