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“変えられない”を「変えていく」  職場改善とケア向上を実感


大切なことは「短期間で小さな成功体験を現場で重ねていくこと」

保田先生の調査では、看護介護の仕事について腰痛を発症した職員は看護職で86%、介護職では92%にも上ります。本来の腰痛予防対策を行えば、現場スタッフの小さな成功体験を積み重ねることができ、身体が楽になっていく労働環境の変化や目の前の患者さんがどんどん良くなっていくことが実感できるようになります。

実際に施設や在宅にリフトを設置できるかどうかは大きな問題ではありません。リフトがなくてもできることはたくさんあります。「腰痛予防対策」と「ケアの質」のバランスを整えることが重要です。自分で動ける人へのサポートや身体への触り方を考えて、スライディングシートやボードを上手く使いこなしていくことで現場は大きく変化してきます。ノーリフト®を導入するために必要なことは、現場が困っているニーズに応えていくためのマネージメント力をつけること、そして、労働安全衛生法や厚労省の「腰痛予防対策の指針」などを理解していくことは重要なポイントです。

「持ち上げない看護・抱え上げない介護」を学べば現場を大きく変えられる

まずは、スライディングシートやボード・グローブを使いこなせるようになれば、可能性がどんどん広がってきます。強引な人力での移乗から「二次被害」を防止することができます。

「二次被害」とは?   患者利用者

四肢の拘縮

皮膚損傷

転倒転落

職員の腰痛や離職

「ノーリフト®導入のメリット」は?

ケアを受ける人のメリット=

「拘縮軽減・自立度のアップ・皮膚損傷がなくなったetc…」

ケアを提供する人のメリット

=腰痛減少・離職率改善

身体疲労軽減・ケア方法手技の明確化

患者さんと話す時間ができた

インシデントの減少etc…

参加者感想① 病院勤務介護福祉士

「これなら安心して任せられます」 

ノーリフト®セミナーに参加し、「腰痛は仕方ない」と働く自分たちがあきらめてはいけないこと。腰痛が当たり前という考えを排除し、腰痛を招かないようにすることで仕事へのモチベーションが高まり、患者へのケアの質の向上にも繋がることを学びました。ノーリフト®を上手く活用することで、医療従事者・患者双方の負担が軽減し、お互いにメリットが生じると思います。また、病院にとっても間違いなくプラスにはたらくと思います。

実際にスライディングシートやスライディングボードを用い、介助する側、される側を体験しましたが、する側の立場では「何て安全で楽にできるのだろう!」される側の立場では「これなら安心して任せられる!」と感じました。実際自分の職場でも、患者を移乗する際、半分悲鳴をあげながらしている人もいます。そういった環境では、スタッフの体調面、患者の身体への負担のリスクが大きくなっていくことが懸念されます。それらを防ぐためにも、ノーリフト®は必要だと思います。

参加感想② 回復期リハ勤務・介護福祉士

現場でスライディングシートを初体験し、驚き、患者さんから感謝されました。もっと学んで広げたい​

保田先生の講演は初参加です。最も印象深いのは一番のメリットは患者様にあるということです。ノーリフト®と言えば腰痛予防と思っていましたが、患者さんを寝かせきりにさせないようにすることで心身ともに改善することを知り自分は勉強不足だと感じました。セミナーで販売していたスライディングシートが完売していたので、自分の職場では、スライディングシートに近い素材の物を代用して、患者様のベッド上の移動を行いました。一緒に介助したスタッフが、今までの介助方法よりも楽になったことに驚き、患者様も初めての感覚にびっくりしていました。拒否反応もなく「この方法をみんな知っているのだろうか」と感心していました。

みんながノーリフト®の知識を知れば職場が変わるのではないかと思います。時間はかかるかもしれませんが、まずはノーリフトを学び説明できるようになって、スタッフ全員に知ってもらい、本物のスライディングシートの購入からリフト機器導入を働きかけていきたいと思います。 ![endif]--

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