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徳島県選出の国会議員全員が「徳島病院存続署名」に賛同



徳島県選出の国会議員全員が

徳島病院存続署名に賛同しました。


https://docs.wixstatic.com/ugd/664cac_2b4afd5f392049d98f6d6a2eee018d7b.pdf

↑↑医労連情報ニュース

「徳島病院存続署名に国会議員全員が賛同」がダウンロードできます。


【賛同議員】五十音順


後藤田正純議員(衆議院・自民)

中西 祐介議員(参議院・自民)

福山 守 議員(衆議院・自民)

三木 亨 議員(参議院・自民)

山口 俊一議員(衆議院・自民)


徳島県選出の国会議員は、現在5人だけですので100%の賛同です。


独立行政法人国立病院機構は、国立病院機構徳島病院(吉野川市)を東徳島医療センター(板野町)へ機能移転することを突然発表しました。徳島病院を事実上廃止する計画であり、両病院の合計病床数630床から154床も削減することは、命を左右する重大問題です。



10月4日、「徳島病院を守る会」は、国立徳島病院の移転(閉鎖)計画を強行する使用者「国立病院機構」に対し、「徳島病院の存続を求める署名30300筆分」を提出しました。


「守る会」は、8月から署名運動をスタートし、わずか2カ月で徳島病院の地元自治体の吉野川市人口42000人の過半数を大きく超える署名を集めました。住民人口過半数超えの署名運動の勢いは、国会議員にも届き、徳島県の全国会議員5名の秘書らが同席しました。




住民・地元議会・首長・国会議員・病院職員らが、一丸で徳島病院存続を求めています。





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