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徳島全ての県市町村25議会で可決「100%達成※」決議・意見書・請願書


徳島県内2つの国立病院統合計画に伴い、国立徳島病院もしくは、国立東徳島医療センターの存続を求める「決議・意見書・請願書」を


徳島県内全ての県市町村25議会が、決議・意見書・請願書を可決し「100%達成※」です!(※内訳は速報④の表をご確認ください)



徳島の国立病院存続・充実を求める「決議・意見書・請願」
国立病院統合計画に伴い、徳島病院もしくは東徳島医療センターの存続を求める「決議・意見書・請願書」を 全ての県市町村25議会が可決「100%達成」

徳島病院存続署名56000筆以上

地元・吉野川市人口41500人の1.3倍以上の署名数


徳島県選出の国会議員全員が「徳島病院存続署名に賛同」




徳島病院存続の圧倒的世論・圧倒的な民意


独立行政法人国立病院機構は、基本構想=「東徳島医療センター及び徳島病院の機能統合に伴う新病院に関する基本構想(平成30年2月21日付文書)」(※徳島病院を事実上廃止する計画)を直ちに見直すべきです。


そして、地元・徳島県の民意を尊重し


基本構想を「白紙」にすることを求めます。


医労連情報ニュース3月27日号は下記よりダウンロードください。


国立徳島病院存続運動は

「徳島病院を守る会」の大奮闘によって

大きく広がり

患者・地域住民の方々

各民主団体・労働組合

政治家・政党の枠を超え


病院存続の圧倒的な民意を示し続けています。


皆様のご協力に心より感謝を申し上げると共に


国立病院機構が「基本構想」を白紙にもどすまで

引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。



下記の地図のダウンロードURL


●災害拠点病院である吉野川医療センター周辺は、甚大な豪雨災害が予測されています。徳島病院には、県中西部で発生する災害時に、重要な医療機能が求められています。   ●各都道府県の「地域医療構想・医療提供体制」が、国土交通省「ハザードマップ」等の災害予測から、住民の命を守る計画となっているのか、その整合性を総点検し、計画の見直しが必要です。
●災害拠点病院である吉野川医療センター周辺は、甚大な豪雨災害が予測されています。徳島病院には、県中西部で発生する災害時に、重要な医療機能が求められています。 ●各都道府県の「地域医療構想・医療提供体制」が、国土交通省「ハザードマップ」等の災害予測から、住民の命を守る計画となっているのか、その整合性を総点検し、計画の見直しが必要です。

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