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#コロナ禍 私が経験したこと

「首相への手紙」をお寄せください。

集まった手紙は、菅首相に送り、SNS・マスコミ等で発信します。



青年の孤独化は深刻です。25歳の甥っ子。5人兄妹の長男。両親の離婚後、幼い妹弟を守り続けた優しい子。やっと見つけた目標「建築学校」へ通い今春就職。なのに…3ヶ月で自殺。

苦学した結果の奨学金請求書が保証人の私へ届く…。残された妹弟は困惑の悲しみに暮れています。悪魔の言葉「平均点」で子どもを追い込み、「自立・自己責任」が青年の気力を奪う。悲劇を生み続ける社会から「一人の人間の尊厳を守る社会」をつくる政治が必要。命を軽視し五輪を続け、国家優先の菅首相は退場してください。(54歳・放射線技師)


保育所で働いています。子供たちにコロナ感染させてしまったらどうしよう。毎日毎日が緊張の日々です。子供たちの笑顔と生命を守るのは大人の責任。安心して子育てできる環境を1日も早くつくって欲しいです。


私の父は今年ガンで亡くなりましたが、コロナ対策という名のもとでほとんど会うことができず、満足にお別れすらできませんでした。検査で陰性が証明されれば面会できるなどあれば、看病に行けたのにあんまりです。


菅首相への手紙 グーグルフォーム👇




首相への手紙 「コロナ禍、私が経験したこと」
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20210802 県医労連情報 首相への手紙
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